ワーカーズ・コレクティブ協会ってなあに?

(N)ワーカーズ・コレクティブ協会は、地域の生活者が抱える問題を解決するために、市民が非営利事業を起業することを支援し、同時に、問題解決に向けて、現行の法制度をつくり・かえるなど政策の提言をしていきます。
このような活動を通して、税金によらない市民によるパブリックづくりの拡充を主な機能とする組織です。

設立目的         設立趣意書はこちらをクリック

事業内容

 1.ワーカーズ・コレクティブの推進に寄与する政策提言事業
 2.ワーカーズ・コレクティブの関する調査研究事業
 3.非営利市民事業に関する情報の収集と情報を提供する事業
 4.ワーカーズ・コレクティブの推進に必要な研修講座を企画、主催する事業
 5.非営利市民事業のための相談、支援事業
 6.障害者、若者、シニア、外国籍の人たち等の就労支援及び社会参加推進事業
 7.その他、第3条(注)の目的達成に必要な事業

  <参加団体数>    193団体(2009年3月31日現在)

役員名

理事長 一色節子
副理事長 伊藤保子  木村真紀子
専務理事 岡田百合子
理事 石橋純子  上田祐子  久米邦子  島田文子  島田洋子  高橋桃代   森 恵美子
監事 大嶋朝香  中村久子

今年度の活動方針

―コミュニティワークへの理解と参加を高める―

今年は神奈川にワーカーズ・コレクティブが誕生して27年目を迎えます。 この27年間にワーカーズ・コレクティブは地域に必要かつ有用なサービスを事業化し多様に「コミュニティワーク」を展開してきました。 この「コミュニティワーク」は障害者やシニア、外国籍の人やシングルマザーの就労の場として大きな役割を果たしています。100年に一度の大不況といわれ、雇用がますます不安定な現在、ワーカーズ・コレクティブの存在は重要になってきています。  今年度協会は新しい試みである「コミュニティキッチン ぽらん」事業にチャレンジし、地域でつくり・育てる働き場を非営利・協同のネットワークで実践します。 多様なテーマをもった『ぽらん』は、その実践を通して市民にコミュニティワークの理解と参加を広げます。

  1. ワーカーズ・コレクティブによる働き方や働き場がもつ可能性を広げコミュニティワークの価値の理解を進めます。
  2. 「コミュニティキッチン ぽらん」事業を軌道に乗せ、地域でつくり育てる働き場として、市民に信頼と理解を広げます。

  3. 非営利・協同のネットワークを広げます。

  4. 政策提言
  5. 障害者・若者たちの就労支援にむけて、協会の活動から見えた問題・課題を整理し政策検討を進めます。

今年度の事業方針


  1. 就労支援・社会参加推進
  2. 1)若者体験実習コーディネート事業 2)実習協力事業者懇談会の開催

  3. 「コミュニティキッチン ぽらん」事業の推進
  4. 地域のワーカーズ・コレクティブや生協、就労支援センター、よこはま若者サポートステーション、作業所などの連携で、働き場でもあり長期の訓練機能を持つ惣菜屋として地域に根ざしていきます。 キッチン事業部を新たに設置し、事業・運営に関する問題・課題の整理、理事会への提案、報告を担います。

  5. 調査研究事業
  6. 「コミュニティキッチン ぽらん」の事業を通した障害者・若者就労支援に関する調査研究を進めます。
    「コミュニティキッチン ぽらん」は就労困難者とされた方たちの働き場・訓練の場としてスタートしました。惣菜製造・販売事業で彼らの賃金を保証しながらその目的を果たすことは容易ではありません。たくさんの制度を活用しながら展開しますが、その制度も検証していきます。

  7. 講座企画開催事業
  8. ①「心得講座 2009」の企画・開催
    今年は昨年の講座のパート2として近年増えている精神障害者や若者障害者と共に働くために必要な“心得”を学ぶ講座を開催します。
    ②ワーカーズ・コレクティブに就労した若者を対象としたフォローアップ講座
    ③他団体からの依頼を受けて講座企画を受託。

  9. 広報事業
  10. ①「SEN」の定期発行
    ②ホームページのリニューアル
    ③「うえい」の協会コーナー掲載
    ④「ハローワーコレ」第5号冊子発行

  11. 相談事業
  12. NPOやワーカーズ・コレクティブの立ち上げ、就労したいけれど働いた経験がないのでどうしたらいいかわからない、社会体験の場、実習できる事業所を紹介してほしい、ワーカーズ・コレクティブについて教えて・・・など。

  13. その他事業

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